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シニアの戯れ179

やはり朝鮮人的になるが(笑)私の誇りは家族だ(^0^)/

まあこれは蛇足で、やはり朝鮮人的となるが(笑)私の誇りはやはり家族だと思う(^0^)/




私は祖母を誇りにしている(^0^)/





祖母は文盲で、自分の名前すら書けない人だったが、私が見た人間の中では誰よりも優しく、正に蘊蓄溢れる慈母だった(^0^)/





祖母を介護している時、私は無知にも、段差で車椅子に乗っている祖母を落としてしまい(笑)祖母は多分あの時骨折をしたのだが。





「いいよ、いいよ、お前が治してくれ、わしは病院には行かないから、大丈夫じゃ、大丈夫じゃ」





と言い、私は祖母の両つま先を湿布で冷やし、謝りながらテーピングをしたのを覚えている。(^0^)/





その時の祖母の慈しみ溢れる労いは、正に私の誇りだと言い切れる(^0^)/





正に情け溢れる祖母に乾杯(^0^)/だ。




私の妻子も私の誇りと言える(^0^)/




妻は私と夫婦喧嘩(笑)ばかりしているが、学校や幼稚園でけして成績など良くない(笑)娘達の面倒を見る、やはり素晴らしい慈母だと思うわけで(^0^)/





後二番目の子が昨日耳鼻科検診をしてアレルギー性鼻炎だというのが分かり、私の遺伝だと妻が言った。





私は苦笑いを浮かべながらも、今度次女を耳鼻科に連れて行かなければならず、少し変わっている誇りの感じ方かもしれないが、私はその一連の流れを誇りとなす(笑)(^0^)/





ろくでもない遺伝が誇りなのだ(笑)(^0^)/





ほほほほほほほほ(^0^)/





変かな(^0^)/





諸兄よどう思う(^0^)/

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