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シニアの戯れ177

小説道における我がプライドは、腹減りか?(^0^)/




ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

小説家としてのプライドに触れて行こう(^0^)/





小説家としてのステータス(笑)を無化(笑)してしまえば、私にはプライドは無いと言えるが(笑)逆にある(笑)とも言えるわけで(^0^)/




それは何かと問えば(^0^)/





最初の十五年位(笑)か人真似がとにかく嫌で、散文だけ書きまくり、作品(笑)書けなかった事か?(笑)





えらく遠回りして、とりあえず売文(笑)の徒然にならず(笑)今はどんな作品(笑)でも、私流に自由自在に書けるののが私のプライドか(笑)?





まあまだまだだと思っているので、その意欲意気地こそが私の小説道におけるプライドと言い切れるわけで(^0^)/





苦行(笑)の自信に根差す不動心(笑)が我が小説道の誇りとなるわけだ(笑)(^0^)/






ほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/





まあこんなところか(^0^)/





みそ汁飲みてえな(^0^)/ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/腹減りか?ほほほほ(^0^)/





諸兄よどうだ(^0^)/





お笑い草か?(^0^)/

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