シニアの戯れ175
プライド論を重厚(笑)に続けよう(^0^)/
プライド論について重厚(笑)?に掘り下げて行こう(^0^)/
私自身を凝視するのは、私の最も得意とするところだ(^0^)/
ほほほほ(^0^)/ほほほほほほほほ(^0^)/おはようごさいますm(__)mほほほほほほほほ(^0^)/暑くなりそうな朝だな(*_*)
朝鮮人としての民族の誇り的プライドは、私の中に確かにあるわけで(^0^)/
的確に言えば、このベースの上に差別偏見蔑視先入観の狂ったアホ世間体意識と闘って来た、各種の道のプライドがあるわけで(^0^)/
それは小説道。ぜげん道。ヘルス道。仙道。(^0^)/
どれをとっても、たゆまず着実にやり抜いて来た誇りは強いと言い切れるわけで(^0^)/
だから私の中には世間体依存型ステータス(笑)(*_*)的プライドは皆無と言えよう。(^0^)/
だから私は誇り高く強いのだ(^0^)/
下らん世間体に裏打ちされた社会制度の中での、あほな評価では、ろくでなしの馬鹿アホじいさんなのだが、私はそれを楽しんで(^0^)/ほほほほほほほほ(^0^)/と、世間や人々との交流を戯画よろしく楽しんでいるわけだ(^0^)/
タリラリラン(^0^)/
このプライド論は各個分析の余地がありそうなので続けよう(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
諸兄よ(^0^)/




