シニアの戯れ169
粋に遊ぶ客の官能美は私の命のほむらを愛でるように楽しませてくれるわけで(^0^)/
昔に比べれば多少改善はなされたが、客は皆概ね社交?ヘルス嬢をはしため扱いするわけで(*_*)
まあ自分が金払っているから、客気分で何でも出来ると思い込んでいる勘違い野郎も多い(笑)わけだ。
客が女の子に尋ねる。
「何故こんな仕事やってるの?」
借金の型(笑)で隷属的(笑)に働いていない(笑)女の子は答える。(^0^)/
「お金のためですが、悪い事ですか?」
その言葉に客はグーの音も出なくなる始末で(笑)
女の子と客の駆け引きは正に接客術の妙、蘊蓄溢れる学習の場でもあるわけだ(^0^)/
一千一夜物語ではないが、一つ一つの夜のキラ星のような官能の吐息は、老人の生きようとする意欲を喚起して止まない若さの源となるわけだ(^0^)/
私は性を真っ当き芸術官能美だと思っている(笑)ので、そんな月夜に映し出された命の息吹をひたすら慈しむばかりで(^0^)/
ビルの狭間にぽっかりと浮かんでいる月を、美しい女性の肌として、なめすように見つめじいさん声で指示を出す。(笑)
「次の客は入れ墨入っているけれど優しい客だから」
女の子が答える。
「はい、分かりました。行って来ます」
長いデータの積み重ねで、入れ墨客は概ね優しい。
遊び方が上手い通の客と言えよう(^0^)/
粋な客の遊びは、私の心を洗い清めるように楽しいわけで(^0^)/
諸兄よどうだ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
 




