シニアの戯れ167
じいさんの射精青春あり(^0^)/感動だ(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
じいさんの発射を受けて、私は感動した(^0^)/
老人ヘルス冥利に尽きる(^0^)/
齢を重ね、私もじいさんも、明らかにインポテンツに近い筈なのに、じいさんは射精したと来たものだ(^0^)/
これは青春以外の何であろう?(^0^)/
生きる証としてのエロスには癒しと喜びしかないわけで(^0^)/
老人の性が暗く受け止められるのなんか、とんでもない話であり、元気はつらつ福島じいさん、射精青春まっしぐらと言いたいわけで(^0^)/
脳梗塞の私は後何年現役でいられるかを考えると、感動ひとしおだ(^0^)/
老人ヘルスに青春あり(^0^)/
この言葉に尽きる。(^0^)/
私は歩き、エッチも出来るわけで(^0^)/
脳梗塞のじいさんと私。
じいさんは私よりも衰えている筈なのに、脅威の射精には脱帽だ(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ老人ロケット宇宙を行くか(^0^)/
本当に嬉し涙が出るぜ、セニョリータ、イエーイ(^0^)/
タリラリランとお笑い草か(^0^)/




