シニアの戯れ164
泥に塗れ切った屁をこく(笑)ダダイズム的恋愛が、史上の純愛か(笑)?
お笑い草か(^0^)/
死に行く美しい恋愛物語(笑)は純愛にあらず(^0^)/
ほほほほほほほほ(^0^)/
死は生誕の兆しならば、生誕は偏差値エリート蔑視史上主義に塗れるだけの生誕だから、その分を割り引けば、美しくなんかちっとも無いわけで(^0^)/
そして死に行く人との美しい純愛物語?(笑)はまるで映画のヒーローヒロインよろしく、生活に塗れた裏舞台は去勢表現されないわけで(^0^)/
皮肉を込めておためごかしの純愛にアホ馬鹿と言いたいわけで(^0^)/
それこそ生活部分の去勢があるから、これぞ究極の偏見恋愛か(笑)
私の美的観念からすると、死に行く人の病室から出た彼氏が我慢していた屁をこく(笑)のがダダイズム的で芸術だと思うが、どうだろう(笑)?
純愛の条件は?
屁をここうが売春しようが、警察のお世話になろうが、喧嘩しようが、戯画的に目一杯泥に塗れて、そしてそれがダダイズム的(笑)でななく?美しく映るものだと思う(^0^)/
泥に塗れたセックス概念を汚いものだと措定して、死をひたすら美化するおためごかしの純愛など、片手落ちで(笑)へどが出る程汚いと断じられる。
そういえば最近その手のの優しさ(笑)だけのお涙頂戴物語の話聞かないな?
イエーイ、これ私の主張のお陰か?
ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
私の馬鹿!(*_*)
そんなわけねえだろう、私は三文(笑)作家なのだから(笑)ほほほほほほほほ(^0^)/
「くそじじい、てめえ、現代人の夢を打ち砕くなよ。片手落ちだろうがなんだろうが、泣ければいいじゃねえか、くそ親父!」
「泥に塗れた殺され行く遊女の純愛物語が一番美しいと私は言いたいのです。兄貴〜ほほほほ〜〜!」
おいらん万歳(^0^)/
諸兄よどうだ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/




