シニアの戯れ161
無差別殺人の葬儀生誕(笑)の美酒に酔いしれ、ぶるぶると偽善に震える亡国、憂国ニッポン(笑)
ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
あらゆる人の生き血や死を、その礎に吸い込み、膨れ上がって来た亡国ニッポン(*_*)
そして私は知っている。(笑)
葬式は、死者の運を引き継ぐ生誕の為の祝いなのだ(^0^)/
誰かが死ぬ代わりに誰かが生まれる祝い(^0^)/
一族の者が死ぬと、一族の者が生誕する。(^0^)/
死は生誕の礎なのだ。(^0^)/
だから塩をまき、身を慎み清めて次の生誕を待つわけで(^0^)/
だから葬式は生誕の儀式(笑)であり、生と死は表裏一体死は生であり、生は死への懸け橋となり、同一ならば、飲む酒は身体に良く、延命の美酒となるわけで(^0^)/
しかし葬式に参列して故人に連れて行かれてしまう輩もいて(笑)
彼等にとっては死は不吉(笑)なものなのだが、角度を変えれば、誰か他の者の生誕の礎でしかないわけで(^0^)/
ならば悲しみの涙は嬉し泣きの唯々か?(笑)
そんな生と死の連環的生き血を吸い込み、肥え太り、差別偏見蔑視先入観の狂った構造意識を滋養育んで来た亡国ニッポン(^0^)/
無差別殺人という繁栄の証に、生き血を吸い続ける亡国ニッポン(^0^)/
だが、その礎が無差別殺人の生き血(笑)にぶるぶると震えているのも確かで(^0^)/
皆、造り笑いを浮かべて、その震えをごまかしている亡国ニッポンに幸あれか(^0^)/
肥え太る蔑みの善良さは、今日も生き血を吸う為に葬儀に参列して、嘘の涙を流し、無差別殺人の再度の勃発を偽善の涙で祈願して、肥え太る(笑)(^0^)/
差別万歳(^0^)/の美酒に酔いながらアラエッササと万歳(^0^)/か?(笑)
ほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
「無差別殺人なんかもう起きやしねえよ。スケベじじいのあほたれが!」
兄貴〜〜〜!
「そんな事言い切れるのですか〜〜〜?ほほほほほほほほ???ほほほほ?」
お笑い草か(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/




