シニアの戯れ155
ぜげん業は正に薄氷の上を歩む、背水の陣。(*_*)
でも脳梗塞の私に職はなく、やるきゃないわけで(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
ぜげん業はまるで薄氷の上を歩くようなもので(*_*)
粗相があれば、直ぐに通報され、お縄(笑)となってしまうわけで(*_*)
だから私は毎日綱渡り(笑)をしているわけだ(*_*)
そして報われない事の方が遥かに多いのだ(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
まるでピエロの一人踊り(*_*)
成果が上がらなければ、疲れ果て鬱病のごとしか(*_*)
それでもあほじじいの私は、この道から逃げられないのだ(*_*)
踏み込んだ道は中途半端は絶対に良くないわけで(*_*)
常に背水の陣で臨まなければ、それこそお縄(笑)になってしまうわけだ(*_*)
天候。地の利。その時の体調。全体的なバイオリズムと、流れを看破する力。先を読む先見の明。全てが配合されて初めて成果に結び付く。(*_*)
正に苦行(*_*)
この苦行こそが、物心両面で私の小説を書く気力を支えていると言えよう(*_*)
そして、あくことのない差別偏見蔑視先入観との闘い(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
私は若くない(*_*)
だがやるしかないのだ(*_*)
まるで黒子、ピエロ忍びのように(*_*)
今日は小説を読んでくれそうな主婦がいてくれた。(^0^)/
ぜげん業には結び付かなかったが、一つの成果と言えよう(^0^)/
しかし銭を入れていないから、カミさん鬼になっていて、家に帰れない(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
生きるのは大変だ、本当に(*_*)
どっこいしょ、また明日も地道にがんばーしかないか(*_*)
ほほほほほほほほ(^0^)/
タリラリラン(^0^)/
苦しむのも生きている証拠ってか?(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/




