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シニアの戯れ142

意識革命を興すのはこのピエロスケベじじいでも、諸兄でも良いわけだ(^0^)/

お笑い草か(^0^)/

地方の東京化は進んで行く(*_*)

メガロポリスの増殖だ(*_*)

近所付き合いは絶たれ、隣の者が何者かさえ分からぬ恐怖の増殖(*_*)

そして私みたいなスケベじじいのぜげんが変質者扱いされる（笑）恐怖（笑）

そんな具合に人は群れの不文律、しきたり？、世間体をひたすら守り、警戒心怠らず生きていかなければならない現実(*_*)

しかしだ。

この世間体の内側にこそ、狂った差別偏見蔑視先入観の膠着した意識はあり、それが自動的に機能していたらどうなるのだ？

タリラリラン(^0^)/

これは絶対の矛盾が生じてしまうわけだ。(*_*)

つまり警戒していたのに、通り魔に刺されてしまったという矛盾だ(*_*)

狂った差別偏見蔑視の構造意識が作り出す警戒心は、つまり無差別殺人を呼び込む機能を果たす？(*_*)

だから狂った差別偏見蔑視先入観の膠着し切った構造意識の変革は急務となるわけだ(*_*)

この不可抗力とも言える悪循環を絶つのは、スケベじじいピエロの私か？

諸兄か？

どちらでも良いわけだ(^0^)/

とにかく意識革命あるのみだとスケベじじい（笑）は思うわけで(^0^)/

諸兄よどう思う(^0^)/