シニアの戯れ137
冗談差別でも死活問題か(^0^)/お笑い草か(*_*)
ここは差別蔑視の意識の項目なので、もう少し記そう(^0^)/
親に悪いという娘に私はこう言う。
「あなたの親が歪んだ差別意識を抱いているのがいけないのだよ。それを正してやるのが子供の役割なのでは?」
「でも買売春は法律で定められた悪だし、それを犯したら、世間から謗りを受けるじゃありませんか?」
何かこのあたりのやり取りは、既存の拙著で、相当数書いた記憶が多々あるのだが、重複しよう(^0^)/
私は答える。
「確かに世間体を鑑みればそうだよね。それがばれた場合、世間から疎外されて不安になるけど、世間体は金をくれないし、何度も言うようだけれども、ヘルスは売春ではないわけですよ」
娘さんが答えて曰く。
「同じようなものですよ。ばれたら私生きていけないし」
私は答える。
「そうですか。ならば仕方ないですね。縁が無かったと言う事で」
「すいません」
となるわけだ(^0^)/
私の意見は悪?を代表(笑)する意見で、世間体を気にする娘は善良?という構図を世間体は半ば強制的に型に嵌めるわけだ(*_*)
世間体の強さは核弾頭並か(笑)(*_*)
タリラリラン(^0^)/
冗談差別でも、お笑い草か(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/




