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シニアの戯れ132

もう脳梗塞ピエロさんは踊り疲れたわ(^0^)/




お笑い草か(^0^)/

過去じいさんが気に入った子は一人しかいない。





その子はおっとり系の可愛い情け溢れる女子大生で、現代風ではまるでなく、おいらんのような情緒をかもし出していた子だ(^0^)/




じいさんはその子だけは何度となく指名し、大いに喜んでいたのを覚えている。




だがその子は既に過去の子なのだ。




頼んでもついてくれる事は無いわけで(*_*)





ここは他の子をじいさんにつける手もあるのだが、じいさんは臍を曲げたら、お手上げと来ている。





困ったものだ(*_*)





ほとぼりが冷めるまで待つしかないと高を括るが、それではじいさんの命(笑)が危ういわけで(*_*)





もうやる事はやったのだから、いいじゃないかと、己を慰めるが、介護者の後悔は常に付き纏う。





ストレスについつい酒に手を伸ばせば、麻痺の洗礼が待ち受けているし、私はどうしたらいいの?





タリラリラン(^0^)/





くそったれ(^0^)/




何とかなるさと、開き直るが、直ぐに悶々としてしまうわけで(笑)





これぞ脳梗塞ピエロの真骨頂なのだが、もう踊り疲れたわ(^0^)/






ふー(^0^)/





諸兄よどう思う(^0^)/





お笑い草か(^0^)/

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