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シニアの戯れ122
私には死ぬ意気地が無いが、諸兄よどうだ(^0^)/
毒をもって毒を制するではないが、狂った差別蔑視構造を刷新きっぷの良い福島じいさんになるには、ひたすら経験値を積み、蘊蓄を養うしか道は無いわけで(笑)
でもこれには辛い?人生を生き抜く(笑)意気地が必要になるわけだ。(笑)
だから健康を損なってしまえば、心の美は獲得出来ないのかと言うと、こりゃ又疑問符が湧くわけだ(笑)
前向きな努力(笑)と後は運任せみたいものだと思う。
夭折の天才詩人、原口統三?などは二十歳のエチュードで二十歳になったら入水自殺を図ると宣言し、命の震えのままに実行したわけだ。
彼の心は私のような汚れ切った心と違い、正に純粋無垢だと思う(^0^)/
しかしだ。
私は意気地が無いので、原口統三の死を前に右往左往するばかりで、心の美をひたすら希求する醜い翁(笑)を自認して止まないわけだ。
「だったら死ねよ、くそじじい!」
おお、兄貴〜〜!
しかし私には死ぬ意気地がありませーん!兄貴〜〜〜〜!
あほくさ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/




