表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
117/273

シニアの戯れ117

私が宇宙葬になったら、皆さま花火でも上げて下さい(^0^)/

私はあほ物書きだから、流れ者がすきだ(笑)





郷里を後にして、妻を娶らず、病気にかかり、苦しんで生きている流れ者を、心から愛する。(笑)





寂しいだけの人生(*_*)





だがその淋しさは何だ?





様々な群れの華が目の前を過ぎって行く、運なき流れ者の人生(*_*)





だが彼等はその苛烈とも言える孤独によって、人生の深さ、実りを手にしているように見えるから、私は好きなのだ。





徹底的に孤独を凝視する目。





それは限りなく寂しい所作なのだが、そこから逃げず、虚飾の華を求めなければ、人生は見えると、私は思う。





人は地を這う虫(笑)のごとく、生涯学習なのだ。(笑)




人生は戯画ならば、下らない事が修業の糧であり、私は墓さえも否定する(^0^)/






タリラリラン(^0^)/





私は祖母の遺骨を持って、宇宙葬を望む徒然なので(笑)





宇宙葬の際には、皆さま、花火でも上げて下さい(^0^)/





洒落で生きて洒落で死ぬ、そんな差別蔑視反対!洒落じゃねえぞ(-_-メ)差別絶対反対だ(^0^)/





お笑い草か(^0^)/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ