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シニアの戯れ117
私が宇宙葬になったら、皆さま花火でも上げて下さい(^0^)/
私はあほ物書きだから、流れ者がすきだ(笑)
郷里を後にして、妻を娶らず、病気にかかり、苦しんで生きている流れ者を、心から愛する。(笑)
寂しいだけの人生(*_*)
だがその淋しさは何だ?
様々な群れの華が目の前を過ぎって行く、運なき流れ者の人生(*_*)
だが彼等はその苛烈とも言える孤独によって、人生の深さ、実りを手にしているように見えるから、私は好きなのだ。
徹底的に孤独を凝視する目。
それは限りなく寂しい所作なのだが、そこから逃げず、虚飾の華を求めなければ、人生は見えると、私は思う。
人は地を這う虫(笑)のごとく、生涯学習なのだ。(笑)
人生は戯画ならば、下らない事が修業の糧であり、私は墓さえも否定する(^0^)/
タリラリラン(^0^)/
私は祖母の遺骨を持って、宇宙葬を望む徒然なので(笑)
宇宙葬の際には、皆さま、花火でも上げて下さい(^0^)/
洒落で生きて洒落で死ぬ、そんな差別蔑視反対!洒落じゃねえぞ(-_-メ)差別絶対反対だ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/




