シニアの戯れ11
やじろべえのアンビバレンツは憂国のお地蔵さん型日の丸特攻隊のキスか?
バカボンパパに教えてくれないか。理性の破壊こそが理性か?
どうだ?
私は三島由紀夫の憂国が好きで、何度も再読したのを覚えている。
金閣寺も然別だ。
三島由紀夫の文章には古典の息吹が伝わって来る。
それが憂国のような文章に彰華、著されると、そのきめ細やかさが凛としていて、まるで力強い水墨画のダダイズム然としていて、襟を正す思いがする。
ちょっと待てよ。(笑)
水墨画のダダイズムとは何ぞや?
タリラリラン。
水墨画を破壊したら水墨画の美は損なうわけで、そこに美意識は窺いしれないではないか?
水墨画という美の破壊は美に非ずや?
単なるゴミではないか?
お地蔵さんが、日の丸象った鉢巻きをして、神風特攻隊に志願しても、お地蔵さんは優しいから、特攻隊は無理ならば、大和魂は優しいお地蔵さん信仰となり、それが華々しく散って、桜吹雪になるのか?
ならば私は桜吹雪にキスをして、右翼たる三島由紀夫の菩提を弔いたい。
それが純粋右翼としての三島由紀夫の褌の美意識ならば、それは福島のじいさんの鶴の恩返しとなり、まほろば的心の景勝美となるわけだ。
ダダイズムの意味が分からない、えせ異世界物語りの流布こそが、真のダダイズムならば、それこそが正に大和魂そのものなのかもしれぬ。
やじろべえの憂国の吐息こそ、日の丸のキスか?
タリラリラン。
何だか悲しくなって来たので、筆を止めよう。
タリラリランとくるわいな。
お笑い草か?




