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1700アクセス突破記念

これまでご愛読して下さったみなさま、本当にありがとうございました。今回の『1700アクセス突破記念』では、叔父から聞いた怖い話を書きたいと思います。

結構聞いていたときは怖かったです。どうぞお楽しみください。

この話は親戚の叔父が高校生の時、友人のB、C、D、E、F、Gさんをつれて海水浴場に行った時の話です。

それは、男子7人全員で待ち合わせしてから電車とバスを乗り継いで海水浴場まで行き、その行き先の海水浴場でおこってしまいました。

叔父の一同が海水浴場に到着してから、叔父とD、Fさんはテントを張り、準備体操などを終えるとGさんが持って来たビニール製のボールを真っ先にもって砂浜の上でビーチバレーを始めた。Gさんは写真を撮るのが大好きで、テントからビーチバレーの様子をカシャカシャ撮っていた。B、C、Eさんは着替え終わると真っ先に持って来たサーフボードを持って3人は海に向かってサーフィンをする為に走っていったらしい。しばらく、サーフィンの写真を撮っていたGさんはビーチバレーの近くによってビーチバレーの写真を撮り始めた。1時間位経つと、サーフィンをしに行っていたBさんとEさんが慌てて走って戻ってきた。Dさんが「どうした?、そんなに慌てて。」と言うと、Bさんが「あいつが・・・・・Cが溺れてる・・・」と息の上がった荒々しい声で言った。叔父はボールを砂の上に落として、ライフセーバーのいる小屋まで走っていった。2分ほど経って、ライフセーバーが海に向かって走っていった。そして10分後に救急車が到着して、Cさんが搬送された。残された6人はすぐに着替えて病院に向かった。間に合わなかったらしい。Cさんは7人の中で一番泳ぎがうまく、波もそこまで高くなかったのに溺れ死んでしまった事にみんな驚いていたらしい。6年後、同窓会で叔父とB、D、E、F、Gさんは全員集まった。その時Gさんはその日に撮った写真を現像して、持って来ていた。6人はCさんの事を思い出して、「なんで、あいつ死んじゃったんだろう。」「泳ぎは俺らの中で一番うまかっただろう?」などと写真を見ながら会話を進めていた。サーフィンの写真が終わり、ビーチバレーの写真に移って、1枚目は叔父のスパイクが豪快に決まった写真で、2枚、3枚と写真をめくっていった。9枚目、みんなはDさんのドアップの写真で笑い、騒いでいたがGさんは呆然としていた。叔父が「おいG、どうした?今になってバレーやらなかったのを後悔でもしたか?」と聞くと、Gさんが首を横に振って、写真の中央より少し右上を指差した。そこにはBさんとEさんが写っていた。Bは「おぉ、G写真うめーな、Dのドアップの奥に俺たちのサーフィンを写すなんて」と陽気に言った。Gさんは少し大きめの声で「ちがうよ、その奥だよ。」と言った。みんなは目をこらして見た。そこにはCさんが溺れている姿が写っていた。そして、みんなの顔から血の気がひいた。だって、それは、真っ黒な人影がCさんの肩を上から海に両手で押し込んでいたからである。

本当にありがとうございました。2000突破したらまた何か書くかもしれないのでよろしくおねがいします。

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