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昔ダメダメだった幼馴染が転校してきたら変わっていたのはどうしてだろうか  作者: アオ


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第36話 文化祭一日目2

みなさんこんにちは!アオです!

文化祭一日目はこの話で終了です!物語中で直太は千賀のことを意識

していますがこれ周りから見たら完全にカップルだと思いませんか?

こういった甘い恋愛、見ててこちらがにやにやしてしまいます(←変な人)

それでは「第36話 文化祭一日目2」をどうぞ!

移動して疲れたので再び校舎の中に入る。

「まだ校内の方は全然回っていなかったね。」

事前に配られたパンフレットの一日目のところを見る。

「それぞれの部活の出し物があるみたいだよ。場所は体育館だって。」

「面白そうだね。一回行ってみるか。」

俺たちはそう言いながら体育館へ向かい出す。昼の時間なため校内はあまり人が

いない。外を見ると太陽が照り付ける中食事しているのがよく見える。

校舎を移動して体育館へ入る。すでに時間になっており出し物が行わていた。

誰もが知っているような物語から面白さに特化したエンタメだったりと

終始笑い続けれるような状況だった。出し物を見ながら思ったことは

出し物を行うのもよかったかもしれないと思った。

来年できるならやりたいなという思いを心の内に秘めながら見る。

千賀が他のところも周りたいと言い出したので三十分程度で切り上げる。

「私たちのクラスのお化け屋敷も見てみたくない?」

俺はあまりそういう風には感じなかったがここはうなずいた。

そして千賀の案によって俺たちのクラスへ。今は客になっていると伝えると

すぐに中へ入ることができた。自分で作ったりセットしたりして言うが

やっぱりかなりできていると思う。雰囲気が出ている。

千賀はあれだけ威勢がよかったのに方を縮こませながら歩いていた。

自分たちで作ったのだからさすがに偽物だとわかるはずなのに。

数分後、俺たちはお化け屋敷を堪能して出てくると

「入っていたときは怖かったけどそれだけ雰囲気が出ていたね。」

と人が変わったように彼女は言う。本当にその通りだ。

そしてその後も恵美がやっているところだったりを回っていった。

文化祭はもちろん楽しいが一緒に回る人が誰かというのもあるだろう。

こういうときに気の利いた一言が言えるのがカッコイイがあいにく俺には

そんな能力を持ち合わせてはいない。本当に残念だ。

「よしっ!また運動場のところへ行こう!」

再び校舎を出て運動場へ。昼ほどではないがそれなりに人は多い。

そしてところどころ目立つ"完売"の文字。

文化祭なだけあってかなり繁盛している。まだ残っている店を探しながら

俺たちはまた運動場を回る。ちょうどよいところにアイスを売っているところが。

アイスを売るなんて珍しいななんて思いつつ購入したアイスを食べる。

「ん~。頭にキーンとする。」

彼女はそう言いながらパクパクとアイスを食べ進める。暑さと相まって最高だ。

数分後、あっという間に間食した俺たちはゆっくりと歩きだす。

そろそろ一日目が終了だ。千賀といたからなのか文化祭だからなのかわからないが

時間はあっという間に過ぎていってしまった。

まだ明日があるとは言いつつもどこか残念がっている自分がいた。

そしておそらく最後になるだろうと思いながら俺たちは校内を回る。

【これにて第67回北中学校文化祭一日目を終了いたします】

そう静かな声の人が文化祭一日目の終わりを告げる。放送終了後、

「お疲れ様。放送でもあった通り一日目は終了だ。みんなは楽しめたかな?

 明日もあるので精一杯楽しむように。以上!ではさようなら。」

という先生の挨拶で文化祭一日目は完全に終了した。

ちなみにこの後、少し壊れていたところを俺たちは若干修理した。

「楽しかった~!それで明日もあるとか最高でしょ!」

帰り道彼女はいつものテンションの高さで俺にそう話す。

「そうだな。」

「直君さ、キーホルダーつけてくれたんだね。うれしい。」

「当たり前だろう。つけるって。それに千賀も付けていたから。」

「何それ。私が付けていなかったら嫌だったの?」

「いや、そういうわけじゃないけど......」

上手く言葉にできない感情を俺は言葉を使って濁す。

「でもこうやって"おそろ"にしたの初めてだからさ。なんて言うんだろう。

 特別感?みたいなのがあって本当にうれしいんだよね。」

千賀が言葉にして言ったことは俺の中でも一緒だった。

それが俺はうれしくて勢いに任せるような感じで

「千賀。一つ言いたいことがあるんだ。」

「なあに?」

「そのっ......ずっと......すっ......、いやなんでもないごめん。」

「そう、じゃあまた明日ね~。」

やっぱり俺はヘタレだ。"好き"の二文字があんなにも言えないなんて。

でもそんなものなのかな。みんなどういう恋愛しているんだろなと少し疑問が

わく。さっきまでのテンションとは逆で俺は落ち着いている。

そして改めて"恋の力"ってすごいんだな。と体感した出来事だ。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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