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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世紀末の脳細胞は究極論文を書いたのか?

作者:散歩羊
魔法学校オズワルドの入学式に参加するために魔導船に乗船したヘカテア・ティーチソン。彼女は魔導船のテロ事件に巻き込まれてしまう。テロリストの目的は、同じく魔導船に乗船していたブロッサム王国の第二王子アーノルドの殺害だった。機転を利かせて王子を助けたヘカテアだったが、そんな彼女の元にテロ一味のリーダー『魔人サファイア』が訪ねてきた。

「会いたかったんだよぉ、世紀末の脳細胞ちゃーん。――さあ、幻の論文をサファに差し出すんだよ!」
「……そんなの、書いた覚えすらないが?」
「はい?」

書いた覚えのない論文の著者にされてしまったヘカテアの身に降り注ぐ、遍く巨悪と陰謀を巡る物語。
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