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第00話 プロローグにもならない次回予告セリフ

また勢いだけで始めてしまいます。

今回は前回の伏線回収できなかった経験を活かして短めで行こうと思います。

どうかよろしくお願いします。

「聖女ルーナ・シエロ・カテドラールの名において、皆に癒しを与えましょう」



「戦場でもこんな気持ちを味わったことはない、屈辱だ……」



「あらぁ、お父さんのことが大好きなのね。羨ましいわぁ、ウチの子なんて反抗してばっかり……」



「処女しか庇護しない変態の神様よ?」



「死に場所を探すには、お前は若すぎる」



「一晩、銅貨30枚、飯付きで35枚、前払いだ」



「ひっ……ひぃ、呪われる。まっ……まだ死にたくない!」



「ソルのヤツどこ行ったんだ?ったく人手が欲しい時にいないってどういうことだよ」



「……犯されたいか?殺されたいか?選ばせてやる」



「お前が10年働いて稼いだ金をそんなモノに使うとは驚いたぞ」



「貴族の義務も果たさねぇヤツが粋がってんじゃねぇぞ!!」



「なんでこんなにモンスターが湧いてるんだよ、クソが!撤退だ!走れ!死にたいのか!」



「新しい聖女様がお見えになりました。皆、跪きなさい」



「この街、すごく変。でも、楽しい」



「人の娘になにやってんだぁぁああああ、ごるぁあああああああ!!!」




「年の差なんて関係ありません。私では妻にはなれませんか?」




「誰かを幸せにする資格なんて俺にはないんだ……」




「聖女も、平民も、国王も、暗殺者も、魔女も、傭兵も、みんなただの人間です」




「動物に懐かれやすいのは知ってましたけど、懐かれすぎじゃありません?……というか、動物じゃないですよね、その子たち」






「その女は……誰ですかっ!?」






「やましいことは何もない!やらかしたことは人生で1回だけだ!」






「私は誰がなんと言おうと、あなただけを愛します」






「俺はお前に幸せになってほしいだけだ。そのためならこの命すらくれてやる」






「いやぁあああああああ!ソル!返事してよ!答えて!ソルっ!」






「おはよう、イイ朝だな。………………お前が隣で寝てなけりゃあな」






 新しい物語が―――――――――始まる。

出したセリフは全部使うつもりなのですが、場合によっては変更をかけるかもしれません。

前作は想像以上にブックマークしていただいたので、ちょっと張り切っております。

とはいえ、読んでいただけるだけで満足ですので、ほんわか楽しんでいただければと。

ドロっとしても、グロっとしても、最終的にはハッピーエンドを目指します。

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