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はじめに

はじめに。


「面白い小説を書きたい」とは、一度でも創作した者ならば、必ず考えることだと思います。


どうしたら面白いものが書けるのか。


面白いものを描いている人と、評価されていない人との違いは何なのか。

面白いものを書く人は、どんな意識で書いているのか。

面白いものを書くための要因は、どこにあるのか。執筆量や、読書量によるのか。


私はこれまで、自分が書く上で上記のようなことをずっと考え、答えを知りたく思っていました。

大御所先生の指南書だけでなく、生の声を知りたかった。

でも、そんなものはありませんでした。

なければ作ってしまえ、というのが、私の昔からのスタンスでして、結局自分で作家さんに声をかけようと決めたのが、アンケートの始まりです。

このアンケートだけで答えが得れるものではないかもしれないけれど、考えに触れるキッカケを作りたかったのです。


今回、自身の書籍化が叶ったことで、多くの作家さんと知り合う機会に恵まれました。


同じ書籍化作家として、同志の考え方に触れたい方に、

自身も出版したいと思い、上達方法を模索する方に、

ファンとして作者の考えに触れたい方に、


一読していただければ、幸いです。



なお、このアンケートを取るにあたって、多くの作家さんが、非常に忙しい中、本当に気持ちよく協力していただけたことに、心から感謝申し上げます。

正直な所、もっと難航すると思っており、望外の結果となりました。


作家の方も、反響は気になるところでありますので、感想をぜひお聞かせください。

一作家(読者)として、こんな質問があったら嬉しい、というような内容でも結構です。

(必ず採用されるわけではありませんが)

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