現実で
「ん…ふぅ」
かなりの時間をVR機器に身を投じていた為少し背伸びをする
「あ〜全裸配信しようかな〜」
さすがにBANされるか〜?
「よいしょっと、」
僕は立ち上がると全裸の写真を撮ってから服を着る
「さてと、雑談配信でもしようかな」
日本式の豪邸、神社のようであり屋敷でもある
周りを森に囲まれた禁足地、
造化三神から作り出された現人神の一族が住む場所
そんな場所で配信を始める。
「皆おはよ〜」
配信を付ける
[おはお〜!]
[今日は雑談?]
「いぇすいぇす」
少しコメントと雑談して時間を潰す…
「あ〜弟に会いたくなって来た」
[弟君か〜どこ居るの?]
「今はね、外でお仕事してる」
[兄と同じで可愛いのかな]
「ん、直ぐにわかるよ」
「あにうえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ほら確認出来るよ」
玄関から叫び声が聞こえてくる
「兄上!兄上!僕に会いたいと言ってましたよね!直ぐに来ました!兄上可愛いですねぇ〜?寂しくなっちゃった?すきですよぉ♡」
凄い勢いで大型犬が飛んでくる、
「僕も好きだよ〜♡」
髪の長さが男の子っぽい僕だなぁ
「あにうえかわいいです♡すきすき♡」
「僕も僕も〜」
[これは可愛い]
[美し過ぎる]
[がわいぃぃぃぃ]
[鼻血出てきたわ]
「可愛いでしょ?僕の弟は大型犬だから」
「あにうえはうさぎさんです♡」
[この兄弟可愛すぎるな]
[花が見える…]
「ほら、明日もお仕事でしょ?」
「はいぃ、兄上また来ますね?ご飯はちゃんと食べるんですよ?あんなことやこんなことはやりすぎちゃダメですからね?」
「ん、やだ」
「分かりました、じゃあ今日は帰りますね」
「ばぁーい」
[やだなのか]
[お母さんだ]
「あっ、水穂国を現代日本レベルで発展させよ」
[??????]
[はっ?]
「いやさ、異世界を現実世界にしてやろうかなって」
[…まじ??]
「まじ」
「ふぅ、こんにちは」
『こんにちは』
「いい?」
『運営から、全力でサポートするってさ』
「運営はアホなんですか?」
『多分そうでしょ』
「何すればいいか、」
『技術開発ですよね?なら、神の啓示でいいでしょ』
「あ〜良いね!」
『こんにちは私の子』
「こんにちは天之御中主神」
『やるですよね、もうやりました』
「早すぎますね」
『さぁ、行きなさい我が子よ』
「…やぁ総務卿」
「陛下、先程神託が…」
「知ってるよ、僕が口添えしたからね、さぁ科学省に2000垓を突っ込む、やらせてやれ」
「承知致しました!」
文部科学省は多くの技術者を持っている、奴らを全部使って世界を変えてやる。
およそ2時間後、
「へいかぁ〜できたよぉ~」
…
「マジで?」
「今からぁ、国土交通省のぉ、お仕事になったぁ、家はぁ、もともとそっちぃ、くるま?はできたぁ、あとあと、神託の内容にあったぁ、ものはぁ、たいていてきたぁ、でんしれんじ?とかぁ、れーぞーこー?とかぁ、」
「良い子だ、ヴィクティー」
「ええへ~」
天才過ぎるなぁ、
「志願兵や才ある者を国に勧誘するか、ヴィクティー、この手紙を各卿らに渡してくれるかい?」
僕は神術で手紙を作るとヴィクティーに渡す
「しょーちしましたぁー」
彼は直ぐにバイクに乗ると空を飛んで行った
「はぁ?!」
そらっえ??そら??そらを??
「はっ?空飛んだ??」
魔改造が過ぎないか??
「はぁ、」




