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冒険と自国

配信を切り始まりの街の冒険者ギルドに着いた、

「おっ、ガヤガヤしてんね」

NPCやPLが大きな声で話している

僕は受付に行くと受付嬢に話しかける。

「冒険者登録出来る?」

「承知致しました、こちらの書類にご記入後その下にある場所へサインをお願い致しますね」

「おーけー」


名前:Alice

性別:男

年齢:秘密

Lv:101

種族:秘密


「承知致しました、ではこちらのカードが身分証になりますので」

Fランクと書かれたカードを渡される

「分かったよ」

身分証、そういえば国作った時あのダメAIから身分証のネックレス貰ったな

魔道具だっけ?

銀のネックレスに金のリング、その中は神社が彫られてるね

まぁそんなことどうでもいいや!

魔物狩りするかぁ〜



「いいね、この空気」

回復された草原に出る

「魔力装填1万…魔力砲撃準備完了。」

片手に光を溜める

「吹き飛べぇぇぇぇぇぇ!!!」


光の巨大なビームが草原から奥の山岳まで届き地面を抉る

「ふぅ、」

魔物は皆一部分を残し消え去った

「素材よ集まれ、対象は僕が殺した魔物!【集まれ】」

神術で素材を回収する

「えぁ、いやちょっ、」

山岳の方から大量の死体が物凄い勢いで来る…

「…はぁぁ!」


「魔力波で抑えたけど、取り敢えず持ってくか…」

ドラゴンらしき何かとか色々あるけど、まぁ良いよね?





流石に魔物の死体連れて街に入れなかったので冒険者ギルドのに来てもらった

「これどーすればいい?」

「んー、買い取りますよ」

「ならその金寄付するよ」

「はいはい、ん〜まぁこれら狩ったならこのカード上げますね」

AランクカードをGETした!

「わーいわーいてきな」

「ほんとに喜んでます?」

「いやぜんぜん」

別にどーでもいいしなぁ

「そんじゃ僕は帰ろっかな、遊び疲れたし」



自宅の床に大の字で寝っ転がる

「あ〜暇だ」

何もすることないなぁ〜

「…そうだ!内閣を見に行こう!」

総務省の総務卿

外務省の外務卿

財務省の財務卿

法務省の法務卿

環境省の環境卿

防衛省の陸軍卿、海軍卿、空軍卿

国土交通省の国土卿

厚生労働省の厚生卿

農林水産省の農林卿

経済産業省の経済卿

文部科学省の科学卿

全員呼ぼうね!

「我が声を届けよ、【内閣集まれ】」

神術って強すぎるね!



「おっ、来たね?」

どうやら馬車を用意する暇すらなく魔法師に連れて来て貰った見たいだね

「へっ陛下、どうされましたか?」

総務卿永瀬晴彦(ながせはるひこ)、真面目な男だねぇ?

黒髪のおじさん

僕の性格から作られたNPCのバックストーリーは全部見たから記憶は完璧!

まぁそのために時間感覚を失ったけど

「総務卿、少々話したい事があってな。他の卿が集まるまで座って待っておるといい」

「承知致しました。」


「来たな」

外務卿佐々木直(ささきなお)

黒髪兄さん

財務卿西園寺美佳(さいおんじみか)

茶髪姉さん

法務卿柳原善(やなぎはらぜん)

茶髪おに

「お待たせ致しました、陛下」

「構わん、座れ」

さぁて、いつ来るかな?



「ん、やっと来たね」

環境卿中御門颯(なかみかどはやて)

茶髪お兄さん

陸軍卿一条琉夏(いちじょうるか)

黒髪お姉さん

海軍卿九条海(くじょうかい)

青髪お姉ちゃん

空軍卿鷹司啓(たかつかさけい)

白髪兄さん

国土卿久我瑠生(こがるい)

黒髪ショタ

厚生卿花山院平蔵(かざのいんへいぞう)

黒髪おじさん

農林卿花園八重(はなぞのやえ)

桃髪お姉ちゃん

経済卿桜井影(さくらいえい)

黒髪中性おねおにさん

科学卿ヴィクティー・シュービッツ

金髪ショタ

1人だけ毛色違い過ぎだろ!

「八卿陛下の勅命により馳せ参じました」

陸軍卿がそう言う

「うむ、座れ」

さーてと、


「主ら、自身の立場を何処まで理解しておる?」

「各省の首位と、」

総務卿が応答する

「そうだな?では爵位は?」

「有りませんね」

そう、何故か爵位持ってないんだよね

まだ代わる代わるって感じならまだしも全員1000年は入れ替わってないのに

「卿らにそれぞれ公爵位を与えようと思い立った、卿らはここ1000年間帝国に充分貢献したと思ってな。」

「…公爵位?」

「あぁ」

「…公爵位?!」

「そうじゃと言っておろう、」

この喋り方面倒臭いから何度も聞かないで欲しいや


「陛下、公爵位はこれまでたった2柱しか与えられていない名誉ある位、我等からすれば恐悦至極に存じます。」

陸軍卿が口を開いたね、まぁそうなんだよなぁ

公爵位に就いてるのって日本で言う諏訪の現人神と出雲の現人神だし、

「朕は憂いておる、爵位を持つ者からすれば爵位すら持たない卿らに従いとう無いと考える者が居らぬとも言えん」

「そうですね。」

陸軍卿は分かってるねぇ

「ならば卿らにそれを与えれば良いと思い至ったのだ」

「ですがそれでは二神殿下への失礼に当たるかと…!」

さっき出て来た現人神2人だね

「そうじゃの、ならば二神には大公の位を与えればよかろう」

「それはそうかもしれませんね」

外務卿…特に印象無いな

「…承知致しました」

総務卿も折れたね


「ではこれにて解散とする、帰るが良い。」

「では失礼致します陛下」

「待て陸軍卿、私も着いて行く。陛下、失礼致しますね」

海軍卿と陸軍卿は仲良いねぇ

陸軍卿は黒髪ロングで黒目のお姉さん、海軍卿は青髪ショートのお姉ちゃんって感じかなぁ


「わたくしも失礼致しますわ、陛下。」

「あぁ、財務卿。」

なんか笑顔が怖いおねーさんだ、茶髪に茶目!


「陛下、失礼致しますね。桜の品種改良については現在科学卿の御協力の下試行錯誤中です」

「すまないな、農林卿」

「とんでもない、何時でもお任せ下さい。」

農林卿、桃色お姉ちゃん


「陛下〜陛下〜お金ちょーだいよぉ〜」

「…」

…科学卿、金髪碧眼のショタ。

マッドサイエンティスト

「科学卿、金は財務卿に言ってくれ」

「わかったぁ〜♡」

なんか、怖い



皆行っちゃったねぇ

総務卿以外

「総務卿、如何したか?」

「いえ、改めて気を引き締めようと思いまして」

「ふむ、ちょっと口調崩すね?」

「えぇ。」

「いやさぁ、暇だから呼び出したけど特に何も思いつかなかったから公爵位与えたんだよね」

「何となく承知しておりました、陛下とはもう5000年は超えますかね?」

「そうかもねぇ、君も何時かは死んじゃうと考えたら寂しいものだよ」

「陛下は神々の神子様で御座いますが我々は恵まれ祝福された長命なだけの人間御座いますからね、何時かは陛下を置いて死んでしまう者です」

「そう言えば、君がその地位に就いてから植え出した桜は今年で2000本目か。」

「左様かと存じます」

「8000本目を植えるまで生きろ」

「それは随分と難しい御命令ですね、ですが…陛下の御心のままに。」

「ふふ、」

あの世界よりよっぽどこっちの方が楽しいのにここが仮想なんてなぁ






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