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ジャンクな小説たち  作者: さやそばらすか
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序章 『この小説の目指すべきところ それは〔文章の集約〕』

この小説は、案としてはしばらく前に温めておいたものではありますが、この度、出稿という形を伴いながら連載する運びとなりました。契機としては「ネット小説大賞」となります。


その為、文字数上の完結予定文字数はないのですが、ちらちらと、更新するようなそんな小説になるのではないかと予想しております。

時代は令和。


『インターネット社会』が普及して久しい日本国では、数多の文章たちが、インターネット上を席巻している。


『ペンは剣より強し』というが正にそこ、そこにこそ、この小説の焦点はある。



すなわち、『数多ある文章たちの究極の集約作業』。



『インターネット社会』に解き放たれた文章たちの『究極の集約』



『文章』が『多すぎる』



つまり何が重要なのだ。



つまり何が重要ではないのだ。



このままでは、子供たちが大人になってもなお、『ハーバード大学』に勝てないではないか。



政治の話をするのではない。



『ペンは剣より強し』の話をする。



これがこの小説の目指すべきところ。



それが一区切り目指され得る文章量にたどり着いたとき、この小説は終焉を迎える。



そんな物語。

今後更新の折、ご覧いただければ幸いです。


さやそばらすか。

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