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懲りない人達  作者: りく
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警察

私が警察を嫌いなのは上から目線で話をして良いと思っているからだ。私は、ある時、友達が脅迫されていた事があった。私は友達の携帯をスピーカーにして私の携帯で録音していた。証拠が無いと警察は動かないからだ…。

友達と私は警察署に相談に行った。私は自分の携帯に録音しているから着いて行った。受付で友達が内容を話すと刑事課に行く様に言われた。私は着いて行っただけだから廊下で待っていた。すると…私が任意の時に文句を行った刑事が横切った。その刑事は私を覚えていた。『何しに来た』いきなり言ってきた。『友達の付き添い』私は答えた。その刑事は、『お前が廊下にいるのも迷惑だから警察署の外で待て!』と怒った口調で言った。加害者みたいな言い方をされた。その刑事は余程、私が嫌いなんだろう…。謝罪させられた事を根に持ってる。

私は警察署の外に立っている警察官の横の灰皿が置いてある場所で待っていた。立ってる警察官に『本当に、この警察署の刑事は上から目線だね?警察官って、そんなに偉いの?』とタバコを吸いながら話掛けたが…完全無視された。そんな時に友達が私を呼びに来た。

『録音を聞かせて欲しいから来て』と言われた。私は立ってる警察官に『他の刑事から中に入るな!って言われたから此処にいるんだけど…どうしたら良い?』と聞いてみた。警察官は『入って下さい』と初めて言葉を言った…。

刑事課に行くと私はビックリした。私の事件を担当した坊主頭の刑事だったからだ。向こうも私を覚えていた。『お久しぶりです』と互いに挨拶をした後に私は『あの偉そうな刑事から警察署に入るな!って言われたんだけど入って大丈夫?』私は正直に伝えた。刑事は唖然としていた。『気にする必要無いですよ。僕が呼んだんですから』と言った。私の携帯の録音を聞いて刑事は直ぐに動いてくれた。『私の時は直ぐに動かなかったのにね』と私は笑いながら嫌味を言った…。

刑事は『僕達が動くから貴方は動かないで下さいね』と私に笑いながら言った。刑事は私が動くと思っていたのだ。だから動いたのか?今だに答えは分からない。ただ一つ言えるのは私みたいに敬語を使わないでいる人の話は警察は話を聞かない。ビクビクして敬語で話す人の話は聞く。それが警察だ。

正直、警察に敬語を使って話す事は昔からしないのが私だ。親が極道で何度かパクられてきたから刑事との話は慣れてるからだ。刑事が犯罪者みたいに私を見ても誰も話は聞かない。それが警察組織だ。

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