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懲りない人達  作者: りく
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理由

私が旦那を刺した理由を説明してなかった。私と旦那がケンカになった理由はバカらしい理由だ。2人で私の店で飲んで帰ったが旦那は、まだ飲みたかったのに冷蔵庫にビールが入ってなかった…たった、それだけの問題だ。旦那と私は殴り合いのケンカにまでなっていた。たかがビールが冷蔵庫に入ってないだけの事で…。

旦那は私が悪いと言った。私は旦那が悪いと言った。それで殴り合いのケンカになる夫婦だった。その日の旦那は、いつもより怒りが強かった。旦那はアルコール依存だからだ。私の家は古い作りの家だった。あちこちに段差がある。旦那が私を段差のある台所の方へ私を押し倒し、私は脳震盪を起こした。頭がフラフラしている。でも横になってる私の上に旦那が乗って殴り続けていた。私は旦那を振り払い何とか台所のキッチンに手を掛け立ち上がった。頭は、まだボーッとしている。それでも旦那は殴ろうと私に向かって来た…私は咄嗟に目の前にあった包丁を持っていた。身体はフラフラしている。旦那が向かってきた…その時に持っていた包丁で旦那を刺した。旦那が倒れ私は救急車を呼び友達に連絡して来て貰った。救急隊員が来た時に私は『私が刺しました』と伝えた…。そこに友達が来た。救急隊員は警察に連絡して『今から警察が来ますから奥さんは家に居て下さい。友達も一緒に。お願いしますね』と言い旦那を救急車で運んだ。友達は私の血だらけの服を見て泣いていた。『だから別れろって言ったのに…』と言っていた。私の旦那がアルコール依存である事と元嫁の嫌がらせを知っているからだ。

私は警察が来るの待っていた…。後に検事が『あの段差から落ちたら脳震盪起こして当たり前ですよ』と言った事があった…。

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