表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
懲りない人達  作者: りく
29/33

警察

私が殺人未遂で逮捕された記事を見た人は…私が刑務所に入ってると思ってる人達が多かった。ある日…1人の人から電話が来た。『良かった。』と言われた。私が『何が?』と聞くと『今、刑務所に入ってると聞いたので…そんなバカな事は無いって言ったんだけど信じないから電話した』と言われた。その人は新聞を見てなかった。私は『刑務所に居たら今、電話で話せないでしょう』と伝えた。

『誰が言ってるのか?』と聞いた。私と仲が悪い飲み屋のママだった。次の日に私は、その飲み屋のママの店に行った。『何故、貴方が私の話をして回る?』と尋ねた。もちろん言ってない!と言いはる。私は昨日、電話くれた人も一緒に行っていたから『この人から聞いたの間違いないんでしょう?』と尋ねた。そのママは『言わないって約束したのに』と言った事を認めた。認めたら今度は謝罪をしてきた。私は1発だけ蹴りを入れて『二度と私の話をするな』と言った…。

次の日…警察から電話が来た。担当だった刑事だ。『昨日の事だけど』と言って来た。私は『被害届でも出した?』と聞いた。刑事は『嫌、被害届は出てないけど…一応相談に来たから注意するって事になったから…あんまり暴れないで』と言われた。私は『新聞に意味不明な内容で記事が載ってるから私の人権を無視して色々な噂が出てるんだから逆に名誉毀損で訴えたいわ』と刑事に言った。

刑事は『相手とは、もう会わないで。次に会えば逮捕になるから』と言って電話を切った。警察は私の味方なのか敵なのか分からなくなっていた…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ