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懲りない人達  作者: りく
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2人の女性

2人の子達は、何かあると連絡してくる。

1人の子は留置所で金無しで刑務所に入った人から住む場所等を世話して貰っていた。だから余計に覚醒剤から離れる事が出来ない環境に居た。もう金も無くなっていた。刑務所に送る金は無い。でも、その女性の旦那が金を取りに家に来る。我慢の限界だったんだろう。私に『どうしたら離れる事が出来る?』と相談して来た。私は『覚醒剤辞めて、真面目に生きるって約束出来るなら私が協力するよ?』と伝えた。私の父親は極道だから極道絡みなら助ける事が出来るけど…覚醒剤を辞めないと頼む事が出来ないからだ。私の父親は覚醒剤を嫌っている。身内が覚醒剤で逮捕されたりしてるからだ。私も1度、叔母の家に行った時に麻取りに囲まれた経験があったから私の友達が覚醒剤をしてると知ったら協力はしてくれないからだ。

もう1人の子は…頑張って新しい場所で再出発をしていた。仕事の内容は言わなかったが…恋の相談をしたりしてきていた。時々、おかしな事を言っていたが…それは留置所に居る時からだったから不思議には思わなかった…。

ただ…半年ぐらい経ってから両方と連絡が取れなくなった。私は確信していた。

またパクられたと…。

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