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懲りない人達  作者: りく
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頭の悪い旦那

警察署に旦那が迎えに来た。旦那は、まさか自分が警察に色々話した事で私がパクられるなんて思ってなかったらしく、また同じ様に『ただの夫婦喧嘩なのに』と、ずっと言っていた。私は、もう説明するのも面倒だった…。説明しても理解出来ないから私が逮捕された訳だから。

帰りに所轄の警察署に来る様に呼ばれていた。証拠品を、どうするか?の話だ。

私は『包丁持って帰るのは不思議でしょう?そっちで処分して』と言い書類を書いて所轄の警察署を出て家に帰った…。

新聞に名前が載っていたので客や友達から沢山のメールや留守電が入っていた。

もう噂は広まっていた。広めたのは、もちろん元嫁だ。私は怒りもあったが任意で呼ばれ、ざまぁみろ!の方が強かった。私は久々に朝以外でタバコを吸いジュースを飲んだ。旦那は留置所での話を聞いて来なかった。多分…興味がないのだろう。それより354と書いてあるタオルやノート、ボールペンの方に興味が言ってた。私は…『留置所では番号で呼ばれるの!刑務所も同じ!名前がバレない為に番号なの!』と言ったが何故、名前がバレない様にするのかが理解出来てなかった。

今、思えば、この時に離婚をするべきだった…。

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