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懲りない人達  作者: りく
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留置所の中では、ありえない話が普通にある。例えば金を持って無い人が刑務所確定だとする。その間に初犯の金を持ってる人に近付き仲良しになる。それには先がある。出た後の住む場所を提供したり養子縁組をさせる様にしたり、生活保護を貰える様に出た後の世話をする人が現れる。もちろん狙いは金だ。刑務所に金を入れて貰う為に初犯の何も分からない人を世話するフリをするのだ。

初犯の人は途中ぐらいに気付くが…その時は、もう遅い。勝手に外で話が出来上がっている。前科持ちの金のある人は絶対にしない。意味が無い事だからだ…。騙された!と気付くのは前科持ちの金がある人に話を聞かされて分かるパターンが多い。

不思議なもので金も家も無い人は自分から警察に電話してパクられて貰う様にする。覚醒剤の初犯は執行猶予で出れる事を理解している。だから金の無い人は自分から自首して食事や寝る場所を求める。覚醒剤中毒からしたら当たり前みたいな感じになっている。執行猶予で出たら直ぐに精神科に覚醒剤依存で病院にかかり生活保護を貰う手続きが出来るからだ。この方法を使った人は私が入ってる時だけでも何人もいた。

市会議員を使う人もいる。何処の党かは伏せるが市会議員が生活保護の手続きを変わりにしてるパターンもある。

ある意味…極道より政治家の方がタチが悪い現実が留置所の中では普通の会話となっている…。

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