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8話

文の頭に空白入れ忘れたのと、改行の追加

 まぁ簡単に登録することができた。

 今日このままクエスト的なものは、受けれるのだろうか。

 さすがに、即日そのまま行けるようなものではないだろう。

 教習的なものがあったりするはずだ。

 「それで、今日はクエストを受けていきますか?」


 「え、すぐに受けれるんですか」


 質問する前に、クエストを進められてしまった。

 まぁ、ゲームで言う所のチュートリアルのような簡単なクエストでもあるのだろう。


 「はい、依頼者が特に指定してないクエストの場合、だれでも受けることが出来ます。」

 「では、簡単なものをお願いします。できるだけ、命の危険がないもので」


 今は、武器を持っておらず布の服を着ているだけで紙装甲、モンスターとの戦闘など出来るわけが無い。冒険者ギルドに命の危険がない仕事があるのかは、分からないが。


 「簡単なものですか。では特技などはございますか?あなたの適正に合わせてお選びします。」


 「・・・」


 得意なことか、面接とかで聞かれて一番困る質問だ。

 地球にいた頃に聞かれても答えられた自信が無い。高校受験の時に、何か答えたような気がするがまったく覚えていない。そもそもファンタジーの世界では、どんな特技が求められるのかが分からない。


 「そうですね、特に何も無いのであれば誰でも出来そうなものを、いくつか紹介いたしますが」


 その言葉がとてもありがたかった。

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