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136話

 壁にぶつかったスケスケの右手は洞窟の壁に当たって、地面に落ちた。


 「・・・。スケスケの狙いは、なんだったんだ。壁にぶつけて跳ね返って来てガールにぶつけると思っていたら、そんなことはなく、地面におちた。一体これは、どうゆう意味なんだ。まったくわからない。」


 ジャックが、驚きながらそういった。


 「シマッタ。俺ノ顔ガ地面ニコロガッタママダト、相手ノ、位置ガ見エニククテ、ウマク、手ヲ飛バセナカッタ。コンナコトスルノ初メテダカラ、失敗シテシマッタ。」


 「お前、やっぱり、バカだろう。投げる前に気づけ。まぁ敵だからどうでもいいが、もしお前に負けることがあれば、恥ずかしいじゃないか。」


 「貴様ノ恥ナドシッタ、話デハ、ナイ。ソレニ、急イデ顔ヲ拾ラエバ解決スル問題ダ。」


 そういって、スケスケは、ふら付きながら歩いていき、自分の頭をひらい付ける。

 ふら付いたため、自分の頭をけってしまっている。

 そして、右手をさっき投げたため、かなり付けづらそうだった。

 もしかすると、スケスケは、右利きなのだろうか。

 そんな、ドジな行動のおかげで時間を5秒稼ぐことができた。

 のこり、10秒と言ったところか。

 戦っている時は、本当に時間が長く感じるものだな。


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