表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
110/148

110話

 「魔王様ノ命ガカカッテルンダ。ソンナ運否天賦ジャアコマルンダガ。」


 「えーと、私まだ簡単な治療しかできないんですが、魔王様が」


 「ナンダッテ。」


 魔王を助けるためにさらったのに、治せないなんて、こいつ付いてないな。

 ん?付いてない?いや違う。

 さらう前になんか、あの魔法が使えるとかなんとか言ってたような、気がする。

 

 「そういえば、何で沢山人がいる中で、なんでこの人を選んで連れて行ったんだ。」


 「ソレハ、魔ノ魔法ヲ使エル気配ヲ感ジタカラナ。」


 「魔の魔法ってそんなのあったのか。」


 「魔ノ魔法ハ、魔王軍ガ主ニ使ウ魔法ナノダ。」


 「えーと、私魔王軍じゃないし、入りたいとも思ってないんですが。」


 「マァ、多イト言ウダケデ、絶対ジャナイカラナ。魔ノ魔法ガ使エル人デ回復魔法ヲ使エル物ガ今ノ魔王軍ノ中ニナカッタ。ダカラ外部カラ、タマタマ見ツケテツレサッタット言ウワケダ。」


 「で、魔王は、今すぐにでも、治療しないといけないのか。」


 「イヤ、ソコマデ急ヲ要スル訳デハ無インダガ、ハヤイ法ガイイナ。マァ今日ハ魔王様ハモウ寝テオラレルトオモウカラ明日ノ朝ニデモ治療シテモラウ予定ダッタ。」


 まぁ、ここで一泊してるんだ。

 そこまで、急ぎではないんだろうとは予想していた。。

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ