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108話

 「あ、そういえばジャックがぶっ飛ばしたんだっけ。魔王の手下だが、魔王を助けたい一身で、人サライしただけだ。速く直してやったほうがいいか。一様、暴れださないように取り押さえる準備をして。」


 「だから、なんで俺一人でやったようにいう。」


 男の癖に、ジャックは細かい事を気にするやつだな。

 ま、逆の立場なら俺もそういうけどさ。


 「ささ、まぁ細かいとは気にしないではやく直そうぜ。」


 「えーと、あ、薬が。」


 「もしかして、薬持ってきてないのか。」


 「そういえば、治療が終わってかたずける前に俺と話してたから薬などの道具はあそこにおいてきたのか。」


 道具が無いってことは、魔王も治療できない。

 いや、怪我と違って病気ってどこかに薬を塗るものなのか?

 そもそもこいつに魔王を治せるレベルの回復魔法を使えるのか?

 だが、現状で困るのはガールの治療だろう。

 ま、俺は治せようが治せまいが、さほど問題はない。


 「薬が無いってことは治せないってことか。」


 「えーと、そうですね、一か八か回復魔法を薬無しでかける方法もありますが、それをやるくらいなら自然回復を待ったほうが賢明ですね。」


 「頭を強打して気絶したんだが、ほっといて直るものなのか。」


 「えーと、なんか丈夫そうな顔してますし大丈夫でしょう。」

 

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