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水蜘蛛  作者: 漆原康弘
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輻射熱伝導論

熱は得てして冷える。


常に熱い人で在りたいが、加熱を維持し続けるにはそれなりのカロリーを要する。

燃焼とは触媒、つまりをカロリーをエネルギーへと変換し、老廃物を排出するということ。

何を触媒として熱を帯び、老廃物をどう吐き出すかがキモと考える。

しかしながら、時として迷い揺らぐのが人間の性質なのだから、欲を張らず常温を保てば結果的に良策となったりするのだから難しい。

要は匙加減ということか。


人肌程度の温度ならば内なるエネルギー生成だけで事足りる。

だが、いざ、という場面に於いて熱を必要とするなら外部からの熱伝導を上乗せすれば良い。

つまり、ただ居るだけで背筋を正してくれる先達の存在は私にとって必要不可欠ということ。

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