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五号館。

場末の唄。

作者: caem
掲載日:2026/10/02

演歌なら、任せてください。


 とくに染み渡る 場末の唄は


 誰が歌っていても しみじみと行き渡る


 隅っこでひとり 熱燗をやっていたけど


 隅っこでひとり 枝豆をくちにしていたけど


 マイクを掴んで離さない 客の唄に酔いしれて


 もう一本 おかわりせずにはいられない


 女将さんも いっしょに歌っていたから


 その雰囲気に混ざって とんとんと 指を弾いていた


 人目につかない居酒屋 スナックというパラダイスで


 場末の唄を聞いていた 懐かしい名曲の数々は


 色気がたまらない歌詞で それがいい



つきだしを楽しみにしながら。

場末の唄を聞いていました。

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― 新着の感想 ―
世も末の  場末侘びしや  苦い酒  知らぬ同士が  小皿叩けば  よもすえのばすえわびしやにがいさけしらぬどうしがこざらたたけば  m(_ _)m 
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