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色取り鳥…レッドの小話3

 やっと書ける気力出てきたかも!それで続きは、散々嫌味臭く言われた挙げ句、毒キノコ拾っちゃったんだっけ…。それでしょぼんと二人で帰って、明日キノコ料理食べることになったんだよね。でも私寝る前に、だしを取るための究極のキノコ取るの忘れちゃったんだよ!目には入ってたけど、きのこ狩りで忙しかった。アハハ…、ということで夜こっそり両親の目を盗んで山に行ったわけ!勿論怒られるだろうけど、キノコソテーのためなら致し方なし。夜の山は危険って父さん言われてたけど、一人でもそれくらい乗り越えられる!って、当時思ってた私馬鹿だったな〜。確かに夜だとキノコ見つけにくかったけど、毎年取りに来てるからそこを辿れば…って思って歩いたら文字通りあった。幸い速めに見つけたから、すぐ引き返そうとしたんだけど…取った瞬間、後ろからグワァアァって、獣の声が聞こえて、その時はもう心臓止まるかと思った。

それから…

気休め程度に書きましたので、見てくれた皆さんには感謝しかないです…

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