あとがきが本編(本文読み飛ばし推奨)
目次
プロローグ
一話~四話
エピローグ
最後に
プロローグ
本文に意味はありません
とりあえず本文を書かなきゃいけないので書いてるだけです。
一話
本日も空は青い
Q何で空って青いんでしょうね
A大気があるから
ニ話
本日も海は広い
海って広いですよね
地球の七割は海だそうです
三話
本日も花は美しいのかもしれない
花は枯れてなければ美しいけど、枯れてる花は美しいとは思えない。(少なくとも僕は)
四話
軍艦に憧れる
Q軍艦って何でカッコいいの?
Aカッコいいから(頭が少し弱い人の回答)
エピローグ
僕っ娘っていいですよね。
二次元でも三次元でも僕っ娘美少女ならご飯二杯はいけると僕は思っています。
最後に
以上本文でした。
おはようございます
高校生の頃、部活のOBと挨拶は「おはようございます」か「ごきげんよう」と約束したゴンズイです。
というわけで、ようこそ、素晴らしき後書きの世界へ
後書きが本編だと思っている作家は結構多いんじゃないかと最近思うようになり、やっぱり後書きって強いんだなぁと感じました。
後書きは本編とは違って自由に色々書けます(?)し、書いてると心が穏やか(?)になるので、後書きを書くことでリラックスでき、より良い後書きを…間違えました
より良い文章を書けるようになるでしょう。
まぁ、この話は一旦置いといて、この前というには少し時間が経っていますが、長崎に行った時の話をしましょう。
(コロナが流行ってるのに旅行行っちゃダメだろというご指摘は反省しているのでお止めください)
某軍事力世界第七位の自称軍隊がない国(2本)のとある都市(NAガ佐き)に原爆が落ちた日に平和公園に行ったところ、記念日?なのでコロナが流行ってるけど入れるだろうと思っていたら、記念日?だからこそ人が集まる可能性が高いため、入れなかったという悲しい出来事がありました。僕は一瞬コロナウイルスに殺意を覚えました。きっと殺意を覚えたのは私だけではないことでしょう。(そもそもウイルスは生物じゃないから殺せないっていう…)
まぁ、そんなこともあったけど満喫してました。
(ただし、コロナが流行っている時期なので本当は自粛しなきゃいけない)
もう四時になったので昼ご飯を食べるとしましょう
では、ごきげんよう
(昼食の時間遅すぎ)