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だから、オアシスについて考える(506夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、オアシスについて考える。
オアシスは砂漠に沸いている湖等の事である。
でも、最近は楽園的な使われ方をしているような気がする。
比喩に使うにしても意味合いを変えてしまうのはいかがなものかな……
私は別に国語の先生でもないし日本語の乱れとかに腹を立てたりもしない。
ギャル語とかも意味が通じれば別に良いんじゃない?と思ってる。
意味が通じないのは論外だが。
ただの別の意味で使われるのはどうにもムズムズして我慢ならない。
「情けは人のためならず」を人に情けをかけてはいけないって真逆の意味で使うとか。
「確信犯」とか。
まあ、確信犯は最近まで間違った意味で使っていたんだけどね……
でも、本当は「犯罪だと分かっててする犯罪」ではなく「政治的思想犯」と知ってからは確信犯を確信の意味で使う人を見るとムズムズしちゃうんだよね。
まあ、じょじょに確信犯が二つの意味を持つようんなてきているというか「犯罪だと分かっててする犯罪」が認められつつあるようにも思えるけど。
間違った意味だと分かってて説明のためにあえて使う人とかもいるしね。
そう言う点ではギャル語と一緒だね。
おのうち、広辞苑にも書かれるようになるのかも……
あれを作ってる人は日本語にうるさそうなイメージだけど。
目暮あゆは今夜も眠れない。




