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だから、放火について考える(四百九十七夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、放火について考える。

放火は家屋などに火を点ける犯罪である。

正確には家屋でなくても成立するらしいけど。

許可なくタイマツ持って歩いてても放火になるのかな?

いや、危ないでしょ。

見かけたら普通に通報だから。

殺人よりも罪が重いって聞いた事もある。

まあ、大量殺人の可能性もあるからね……

直接手を下すよりも容易だし、罪の意識も軽そうだしね。

日本の場合は昔は長屋って奴で各家が繋がってただけに火事は一気に広がったそうな。

江戸時代末期にも大火事があったんだっけ?

そのせいか、火消しに人気があったそうな。

それだけ江戸の人は火事を恐れていたって事だね。

まあ、当たり前と言えば当たり前か……

放火が憎まれるのはその時のなごりかな。

愉快犯が多いってのも原因かもだけど。

燃やされて絶望する人の顔を見るのが好きとか。

聞いても全く理解できない心理だよね。

怨恨ならまだ分かるけど……

怨恨ならやって良いとは言わないよ。

放火犯が現場に戻るのはそのせいかな。

右往左往してる人を見るのが目的なのだろう。

その結果、マスコミの写真とかに写されたりしてるけど……

間抜けだと思っていたが、むしろ見に行くのがメインの犯罪だからか。

放火自体が間抜けな犯罪なのかも。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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