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だから、住所について考える(484夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、住所について考える。

住所は自分の住んでいるところを示す記号のようなものだ。

地図記号……の記号とが意味合いが違うな。

あれは建物の種別を省略するためのものだ。

記号自体が省略を目的にしたものだからね。

漫画のキャラクターを記号化する、なんて手法もあるぐらいだしね。

それじゃあ、住所を記号のようなものて扱いは間違いか?

いや、記号には簡略化の他にも識別の意図もあるから。

他の人が住んでいるところと識別するって意味では記号に組み込まれるのではないだろうか。

幼少期は住所を覚えないさいと親に叩きこまれたものだ。

これは迷子になった時のためだね。

もちろん、幼児に住所を元に家に帰る能力などない。

保護した大人とかに言えって事だ。

まぁ、大人に言ったところで住所のところまで連れて行ってくれるわけではないけど。

お巡りさんとかかな、住所を聞いて連れていてくれるのは。

最も、これは私が幼少期の頃の話であって今はスマホのアプリとかで住所が分かればそこまでナビしてくれるから……

私ならそこまでせずにお巡りさんに任せるけどね。

と言うか、見知らぬ子を連れて歩きまわるだけでも誘拐になるんだっけ。

結局、お巡りさんに引き渡すのが一番、安全か。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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