だから、カンガルーについて考える(470夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、カンガルーについて考える。
カンガルーはポケットがついた動物で有名だ。
ポケット、便利だよねー。
ポケットって発明もカンガルーが元なのかな。
後、尻尾の力もすごい強いらしい。
尻尾だけで体重を支えられるとか。
進化の最終系なのかな……
人間は進化の過程で尻尾を失ったけれど。
尻尾が必要なくなったんだろうね。
あれ、尻尾を重要視しているカンガルーは逆に最も遅れた生き物か……?
まあ、尻尾はある動物なんて他にもいっぱいいるしね。
人間だって何百年後には同じ姿をしているかどうかは分からない。
進化は無限なのだろうさ。
何百年後にも人間が滅んでいない保証もないけどさ……
話をカンガルーに戻そう。
最大の特徴であるポケットには赤ちゃんを入れて運ぶためにある。
その姿がとても微笑ましい。
たまに兄弟を何匹も入れているお母さんカンガルーもいるね。
子供は弱くて他の肉食動物に狙われがちだから守る意味でも機能的だ。
中には乳離れできなくて体がお母さんと同じぐらい大きくなってポケットにいる子もいるとか……
人間の引きこもりみたいだな。
外から見られている分、引きこもりよりも恥ずかしいかも。
引きこもりも外から見られているとう恥ずかしさを感じさせれば減るかも……
まあ、親離れするのは羞恥からなんでしょうね。
目暮あゆは今夜も眠れない。




