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だから、寝相について考える(四百五十五夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、寝相について考える。

寝相は寝てる時の行動。

寝てる時に行動というのもおかしな話なのだが存在する。

人は寝ていても活動を休止しているわけではない。

寝ている間も食べ物は消化されていくし、血は巡る。

空腹をまぎらわせるために眠ったりもするけど。

まあ、動かなければカロリーも消費されないってだけで睡眠自体とは関係ないんですけどね……

熊とかは食べ物を取れなくなるから冬眠するけれど。

でも、自分の穴ぐらに食べ物を貯め込んでおくから完全に寝るわけではないんだな。

人間が外に出たくない時に家に引きこもるような状態なのだろう。

冬眠している間は熊は安全って思いこんでいたけれど、そうでもないな。

むしろ、外に出ずに獲物がやってきたのだから帰って凶暴なのかもよ。

人食いグマの被害も冬だったっけ。

他に獲物がないから人間を襲うのだろうな。

熊は好き好んで冬眠をしているわけではないのかもしれないね。

人間はうらやましがるけれど。

ナマケモノとか。

結構、気にしがみつくのに力がいるとか。

動物からしたら、人間の方がうらやましくみえているのかも。

餓死する確率が動物に比べたら低いわけだし。

餓死うんぬんで考えたら家畜が一番幸せなのかな。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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