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だから、目玉焼きについて考える(四百三十七夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、目玉焼きについて考える。

目玉焼きは卵料理の一つだ。

卵を混ぜないでそのままフライパンで焼く。

黄色いのが目に見えるからのネーミングなのだろう。

二つ並ぶと確かに目に見えるかな。

一つだけだとただの黄色い丸にしか見えないけれど。

赤い目玉だったら日の丸焼きになってたのかな。

詳しくは知らないけれど品種改良で赤い目玉焼き……と言うか正確には赤い黄身もあるんだっけ?

小学校の保健室の前に豆知識として貼ってあった。

赤いのに「黄」味って言うのも変だけど。

まあ、赤身だと魚の切り身と勘違いしちゃうから黄身の方が分かりやすいか。

それに基本的には卵の黄身は黄色だ。

日の丸焼きに命名するには赤い黄身はレアなケースであろう。

でも、黄色い目って……

二つ並べてソーセージを鼻や口になるように並べれば顔になるか。

色は関係ないのだろう。

むしろ黒かったらリアル過ぎて食欲が失せる気が……

焦がせば黒目になるな。

そんな事をしたら食欲どころか味までも落ちるな。

黄身だけを真黒に焦がすなんて器用な事をするのは無理だし。

手先が器用なら上手に黄身だけを焦がすように焼いたりとか……

そんなスキルはいらないな。

黒目玉焼きなんて誰も得しないし。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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