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だから、ナイフについて考える(三百九十七夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、ナイフについて考える。

ナイフはサバイバルの必需品と言われている。

サバイバルに「切る」と言う事が一番、重要らしい。

いや、焼くとか他の行為が重要じゃないって事では無くて、切るに代用できる物がないからであろう。

ツタの摩擦で切るとかじゃ駄目なのだろうか。

都合よく、摩擦を起こせるほどのツタがあるとは限らない。

それを言ったら都合よく食べ物があるとは限らないとかいくらでも言えるか。

むしろ摩擦で切る労力が余力の無駄遣いすぎるんだな。

枝を切るのに何時間かかることやら……

時間ですめばよいが。

切れれば良いのなら包丁でもいいかな?

包丁って万能に切れる物じゃないよね、多分。

食材を切るのに特化しているからサバイバルで何でも切るのには向いていないと思う……

穴開き包丁の実演とかだと木とか硬い物も切り落としているけれど。

だが、ナイフには切れ味以外にも特典がある。

それは持ち運びしやすいと言う事だ。

後、軽い事も。

食べ物などを探すために一日中、歩きまわる事を考えるなら出来うる限り身軽でありたい。

重い物を身につけていると体力の消耗も早いからね。

とは言え、日常生活においてサバイバルになる状況はありえないから。

ナイフは一般人にとっては使い道がない……


目暮あゆは今夜も眠れない。

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