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だから、タイムリープについて考える(三百六十五夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、タイムリープについて考える。

タイムリープは意識だけを時間移動するというSF用語。

最近はSFの主流になってきたように思える。

タイムスリップよりも簡単そうに思えるからだろう。

タイムスリップは肉体が時間の逆行に耐えられないとかタイムパラドックスとか色々と問題が多いからな。

創作にしても納得のいく問題解決を提示するのが難しいから避けられるようになったのかも。

あるいは納得のいく解決方法がタイムリープの発想になったのかな。

タイムリープなら記憶だけなので肉体が移動の際に傷つく心配もないし、過去の自分に記憶を写すのだから同時に同一人物が存在する心配もないわけだ。

そもそも、同時に同一人物が存在していて問題が起こるものか。

同一人物って考え方自体が人間の感覚でしかない。

宇宙から見たらどれも同じ人間に見えるのではないだろうか。

ちっぽけな人間が同時に存在したぐらいで宇宙が崩壊するのは飛躍しすぎている。

そもそも、同時に存在した時点で崩壊するのなら時間を逆行した時点で崩壊しそうなものなのだが……

お互いが認識した時点で崩壊が始まるのはどれだけそいつらが宇宙の中心なのか?って話だ。

せいぜい、人格崩壊ぐらいだと思う。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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