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だから、本について考える(36夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、本について考える。

本。

小説、漫画、雑誌……

色々ある。

違いは……

メインが違うってところか。

小説は文章がメイン。

漫画は絵がメイン。

雑誌は情報がメイン。

ちょっとこじつけて分けたが。

そもそも、ジャンルって分け方でもないか。

小説だって絵が付くし漫画だって文章がつく。

んー、でも漫画を本とは呼ぶけど小説とは呼ばない。

やっぱりジャンル分けで正解。

ジャンルって何だろ?

動物で言えば犬とか猫とかみたいな種類分け?

ジャンルって言うと感動系とか冒険系とか思い浮かぶ。

じゃあ、さっきの分け方はジャンルではないな。

分類?

素直に種類で良い気がしてきた……

ジャンルなら感動系、冒険系、恋愛系、恐怖系……

何かゲームの属性みたいになってきた。

感動系は恋愛系に弱い、恋愛系は恐怖系に弱いみたいな?

ゲームの属性も火、水、みたいなのばっかじゃなくてこういうのもありではなかろうか。

分かりにくいか。

火、水属性なんてのはゲーマの共通認識だもんな。

戦士が力、魔法使いが魔法みたいな。

属性をジャンルにして本の分類を職業に……

したら、すごいつまらなそうだなそのゲーム。

火、水とか戦士、魔法使いとかはゲーマの心を揺さぶるのだ。

本好きがジャンルで心を揺さぶられるように。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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