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だから、甘酒について考える(三百三十三夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、甘酒について考える。

甘酒はお米から作るもの。

基本的にアルコールは入っていない。

なのに「酒」という文字が入っている。

酒粕から作るものもあるらしい。

その場合はアルコール入っているんだろうか……?

というか原料が違うのにどちらも甘酒なのか……

似たような物なのだろうか。

初めて飲んだのは地元のどんと祭だったな。

アルコールが入ってないからと飲み……というより飲まされた。

美味しいとも思わなかったけど、「酒」という字が入った飲み物を飲んだ事により大人の仲間入りした気分になった。

子供にとってお酒は大人の象徴なんだなあ。

成長するにつれて、そう思えなくなってくるのは何故だろう?

いや、落ち着いて飲んでる人は大人な感じがあるよ。

でも、酔っ払い見てると幼児の方がマシに見えてくる……

「大人しい」って言葉に大人が入っている事からも、大人って落ち着いた人なのかもね。

まあ、付き合いたいのは大人しい人だな。

そういう人が好きになるから大人なのかも。

子供のころは落ち着きのない子の方が好きだった。

面白いから。

大人になっても落ち着きのない人が好きな人もいるにはいる。

いや、大人になっていないのかな?

その人も。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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