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だから、文盲について考える。(三百八夜)
目暮あゆは今夜も眠れない。
だから、文盲について考える。
文盲は文章を読んでも理解が出来ない人が呼ばれる。
文章に対して盲目ってわけだね。
こんな表現の使って人権なんたらの団体に怒られないだろうか?
まあ、盲目が差別用語ではなく見えないってだけなのだから差別用語には認定されないか……
とはいえ、それは今の段階の話。
いつかは「盲目の人を盲目と言ってはいけません。」とか「文盲は盲目の人を茶化した言葉。」とか言い出す人が出てくるのかもなあ……
私が知らないだけでもういるのかもしれないけれど。
そういう人たちこそ、文盲じゃないのかな。
さて、私自身は文盲ではないのだろうか。
文章を読み飛ばして後で理解していなかった事に気付く場合もあるから……
読み飛ばすのは文盲とは違うかな?
読んでも理解できないのが文盲ですしね。
まあ、難解な文章は読んでも理解できないからな……
難解な言葉使えば良いと思っている人もいるらしいしね。
そういう文章は相手に理解させるつもりがないだけだと思う。
言い訳の文書なんかがそれ。
言葉の意味を調べてみると大した内容じゃなかったりもするよね。
JK用語と何が違うのかと言うのか。
自分で造語していないだけだ。
目暮あゆは今夜も眠れない。




