表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
290/1002

だから、ロウソクについて考える(290夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、ロウソクについて考える。

ロウソクは火をつけて明りを灯す道具。

明りにあっているのはロウソクの先端部分にある紐だが。

下のロウの部分は薪みたいなものだろうか。

溶けて消耗していくしね。

溶けた部分はすぐに固まる。

あれってかき集めたら無限に使えるエネルギーにならないかな?

とは言っても、同重量が流れて行くわけではないからな。

人間でいうところの、うんこみたいなものなのだろう。

いらない部分だけを排出するような。

消費された部分は蒸発しているような気がする。

消化されたものも、蒸発されたものもどこに行くのだろうか。

完全になくなるとは思えない。

人間が認識できないくらいの大きさになっているだけではないだろうか。

そのぐらい小さな大きさになるからエネルギーとして使用できるのか。

あるいは小さくなりすぎてエネルギーにはならず、そこにとどまり続けるのか。

小さなものも繰り返し続ければ再び元の大きさを取り戻すのではなかろうか。

無限のエネルギーなんてどこにでも転がっているのかも。

それを認識、増幅できる研究が進めば……

少なくとも、私が生きているうちには無理だろうな。

人類が存在しているうちでも可能かどうか。


目暮あゆは今夜も眠れない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ