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だから、師走について考える(二百八十九夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、師走について考える。

師走は十二月の別名。

十二月は師が走り回るほど忙しいからこの名前が付いたと学校の授業で教わった。

正月の前だから忙しくなるんだな。

十二月の暮れから正月までは社会人は休みになるから月が短く感じるのも理由だろう。

では、正月も出勤している人は忙しくならないのだろうか?

結局は正月の仕事に備えて忙しくなる。

後、他の正月休みになる会社が当日は使えなくなるために事前の準備も必要になる。

こう考えると正月出勤の人は損しかしていないな。

大体、休日出勤なんて普段の仕事が少しでも楽になるためにするものだろうに。

まあ、お金を稼ぐためにする人もいるが……

でも、富豪ほど正月に海外旅行とかしているような……

結局、お金を稼げるのは努力した人ではなく要領の良い人なんだな。

要領の良い人は世間では疎まれる。

嫉妬だけど。

まあ、要領の良さにも色々あるからね。

他人に仕事を押し付けて自分の利益にするのも要領の良い奴と言える。

嫌がる割に、世間は年功序列よりも実力主義にすべきだと言う。

実力主義って要領が良い奴が儲けるだけな気が……

年食ってるだけで上司になるのが嫌な気持ちも理解できる。

でも、ずっと会社に居たのも努力じゃないの?


目暮あゆは今夜も眠れない。

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