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だから、アリクイについて考える(二百八十一夜)

目暮あゆは今夜も眠れない。

だから、アリクイについて考える。

アリクイはアリの巣に舌を突っ込んで食べる動物だ。

まるでアイスを舐めるようにアリを食べる。

……あくまでイメージだが。

舌でどうやってアリを捕まえているかは横からだとよく分からない。

カエルのように粘着性でもあるのだろうか。

カエルと違って結構、体が大きいように思えるがアリなんかでお腹が膨れるのだろうか。

アリの巣を一つ壊滅させるぐらい食べてたら……

アリがとっくに全滅しているな。

いや、アリだけを食べて生きているとも限らないか。

草食動物だって、たまに虫を食べるのもいる。

好んで食べてるわけじゃないかもしれないけど。

偶然、口に入った感じ?

ところで虫を食べて生きているアリクイは肉食になるのか草食になるのか……

カマキリとかは同じ虫なので肉食と呼ばれてもしっくりくるけど。

アリを食べて肉食って……

いや、分類的には肉食になるんだろうけれど、何かイメージが……

アリクイは大人しいイメージがあるから肉食って呼ばれるのが違和感ある。

まあ、本当に大人しいかどうかは……

アリの巣を襲うぐらいだから、獰猛な動物なのかも。

でも、哺乳類とかには襲いかからない……

大人しいどころか卑劣な奴に思えてきた。


目暮あゆは今夜も眠れない。

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